部位・所見・診断のうちいくつかを最初から解答欄に表示しておくことで穴埋め問題にすることができます。 正解表示は最大2つまで設定可能で、正解表示をしないように設定することもできます。 左図のように部位と所見を表示するように設定した場合、ユーザが解答するのは診断のみになります。 学習を始めたばかりでまだ自信のない方はこの機能を利用することにより簡単に正解を導き出すことができます。